ソラマメの窓

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[崢嶸赤雲西]

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崢嶸赤雲西(そうこうたるせきうんのにし) 。
"李白"と重なる時代の"杜甫"の「羌村」と言う詩から一行目です。
この漢字が、写真に合うかなぁと思い選んだのですがどうでしょうか。
杜甫は、家族がいる羌村に向かう際、辛いことや悔しい思いがあり、きっと悲しく空の向こうを見上げたんだと思います。
この行は "空高く立つあかね雲の西"という意味らしのです。
夕方の空を撮したのは初めてなのですが、私には、ただただ綺麗に映ります。
心の状態で、風景は変わりますね。
そんな時、ふいに声をかけられYスーパーへの道順を聞かれました。
「まっすぐ行って、あの信号を右に曲がって、5分ぐらい歩けばつきますよ。」
と言うと、その人は可愛らしく笑って「ありがとうございます。」
と言うと歩き始めました。
私も帰ろうと振り返ると、5メートル程先でさっきの女の人が前から歩いてきた人に、またYスーパーへの行き方を聞いています。
そう言えば、その人は私の前にも誰かに何かを聞いていたような気がします。
ただ人と話したいのか、聞いた記憶が続かないのかは定かではないけれど、不思議な明るさを持った人でした。
私と言えば「なるほど記憶って不思議なものなんだな〜」と、脳の機能だけに、考えさせられながら帰って来ました。
辛く悔しい思いも、忘れてしまえば笑っていられるのに‥‥。でも、楽しい思いも、次何をやるのかも忘れるんですよね。それは困りますね。
話は変わりますが、最近また少し右足が成長したようです。歩こうとする時、前に出る速度が少し早くなったし、ピョコッとあまり上に上がらないようになってきました。
脳の神経が少しずつ伸びてきてるんでしょうか。
全く、つくずく右足は、新参者です。


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by no-shukkettsu | 2017-01-31 17:44 | Comments(0)