ソラマメの窓

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[じゃじゃ馬ならし]

「病院へ行ってきました(涙)」
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右足はまるで言うことを聞かない"じゃじゃ馬"です。
子供の頃から「お前はじゃじゃ馬だなー」と言われていたので、その度に、女性がカウボーイハットをかぶり、馬にまたがり、高くピストルをかかげている姿を頭に浮かべていました。
物語の“じゃじゃ馬ならし”はウイリアム・シェイクスピアが書いています。映画は1967年に公開され、エリザベス・テイラー、リチャード・バートンが出演しています。その後同じようなストーリーが日本のドラマにもなったようですが、そのどれも残念ながら見ていません。でも、今は私が自分の右足に
「地面はここよ。もう少し下のここだよ。」
「そんなに外側に動かないで、まっすぐ動いてよー。」
「お前はまったく、じゃじゃ馬だなー」
と言っています。
昨日、公園の帰りに、10m程前から60歳代前半の男性が歩いて来ました。私はいつものように歩道の右端に寄って「ごめんなさい歩きが遅いので」と彼をやり過ごそうとしました。すると「脳梗塞で左足が動きにくいので、私も歩くのに時間がかかるのですよ。」と言います。
「私は脳出血なんです。歩いて5分でいける所でも20分かかるんですよ……」
脳にダメージを受けた者どうし、明るい挨拶のような会話を暫くしていました。
その中で見習わなきゃと思った彼の言葉は
「私は、足を鍛えるためにわざと鼻緒が付いた草履を履いているんです。足の親指と人差し指を強くすることが身体にとても大事なのですよ。そのうち足の指でグーチョキパーが出来るようにね。」
確かに足もとを見ると、彼は素足に鼻緒付きの草履を履いているのです。
今回は九州のおいしい野菜達の写真です。
熊本や大分の方がこのブログを読んでくださっているのは少ないかもしれませんが、災害から少したったころに心も身体もダメージが出始めます。どうぞ苦しいときは我慢せずに、泣いたり愚痴を言ったりして乗り越えてください。胃腸も弱くなっていますから食べ物を食べるときにはくれぐれも感染症に気をつけて下さい。そして、血流を良くするために時々身体を動かし、動けない時は、足を伸ばし、彼のように足指でグーチョキパーをやって大事な命を守って下さいね。
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by no-shukkettsu | 2016-04-23 15:40 | Comments(0)