ソラマメの窓

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心の平安

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写真はきのう(2018.1.12)の朝の月です。

冬枯れの
すさまじげなる
山里に
月のすむこそ
あはれなりけれ

西行法師の歌です。
西行さんは、桜の歌が有名ですが月の歌もたくさん詠んでいるのです。
寒いと空気が澄んで、月がほんとに綺麗に見えますよね。
今年は、好きな西行さんの歌にも助けてもらおうと目論んでいたのです。


コメントが来ないな〜とがっかりしていたら、新年にふさわしいお題をいただけて本当に嬉しいです。
「心の平安を保つように心がけています。」
一番大事な事ですよね。
ありがとうございます😊。

私もここまで頑張って生きてきたので、もう少し良くなって生活してみたい!
と、思うので「心の平安」重要です。
そのためには、思いがぶつかるような‥‥混乱するような事の処理方法を会得しとかなきゃと思うのです。


以前、「心」ってどこにあるんだろう?と思ったことがあります。
頭には脳があり、胸にあるのは心臓と肺‥‥胃でもないし腸でもない‥‥。
でも、歯が痛かったり、胃がムカムカしたり、捻挫しても、心は普通ではいられない。
まして、難しい問題が起こった時や、苦手な人と話さなきゃいけない時、親しい人でもイラッとした言葉を聞く時は、頭も胃も痛くなる‥‥。

そんな脳と身体と外(社会)の関係が「心」なんだろうな〜と思います。
実態はないけど、総合的な物に名前がついたんですね。
脳、身体、社会
と言うとすべてですよね。
ですから、すべての事柄に同じように対応していたら精神が疲弊します。

肉体が損傷した時は仕方がありません。それは治してもらうしかありません。
私も小脳を損傷しました。直後は症状の辛さに気絶しているぐらいでしたから、何も考えられません。でも、少し経って脳が機能し始めると、外の物音が聞こえ、身体が対応し始めます。
そして日常に戻り喜びもつかの間‥‥小さな事でも、精神的な行き違いを感じる事が起きてくるのです。

そこで心の平安を守るため、
わたしは、相手によって「心」の距離(イメージの物差しを置いて)を変えて、少し「間」を置くことにしています。

「あれ〜怒ってる?」
「それって、きのう言ってたことと違うなぁ。」
「チョットその事は、自分の考えとは違う〜。」

など、口には出さず頭の中だけで囁いてみるのです。
ほんの10秒程です。
その「距離」が、その「間」が「心」を少しクールダウンして救ってくれます。

相手から見ると少し変わり者に見えるかもしれませんが、自分の心を守るのだから仕方ありませんよね(^^)。

あと、散歩リハに出かける時はコンデジ📸を持っていきます。
今のカメラは優れもので、小さいのに、
月も、鳥も、花も、虫も、少し近くに感じます。
西行さんの気持ちもわかるかなぁと思って‥‥(ᵔᴥᵔ)。



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by no-shukkettsu | 2018-01-13 18:45 | Comments(0)